不正対策部品の取り付け失敗談(2)
文:セキュリティー(遊技機関連不正対策)の達人 Dr.ゴトー
2009.02.01 Keywords:パチンコスロットホールホール向けゴト師
みなさん。こん〇〇は。
Dr.ゴトー研究所のDr.ゴトーです。
第3回目は前回の続きです。
店舗責任者の対策部品を取り付けしたときにしてしまった、2つのミスです。
1つ目は取り付け作業時にレバーが異常ないか?の点検を行わないまま対策部品を取り付けしてしまったこと。
2つ目は不正部品が付けられていた台の1BETボタンの配線が外れたいたにも関わらず、何の疑問も思わず配線を接続してしまったことです。
私の結論です。
今回発覚した不正レバーセンサーの台は、メーカー対策部品を取り付けする前に、ゴト師の手によって1BETボタンを外してレバーセンサーを不正部品に交換し抜かれていた。
対策部品取り付け前まで甘かった機械が、対策部品を取り付けした途端、割数が安定したところをみると、
ゴト師は遊技する前に毎回1BETボタンを外して確認したか?
店舗スタッフが遊技機を開けたときに確認したか?
とにかく何らかの方法で、不正対策部品が付いてしまったことを知り、レバーの不正部品は店舗に発見されて外されてしまったと勘違いをして、その店舗で抜くことを諦めたと推測されます。
普通ゴト師は、不正部品が動くか確認するはずですが、今回のケースではそれを行わなかったため、対策部品取り付け後は抜かれずに済んだのでしょう。
メーカー対策部品を店舗で取り付けの際は、必ず現状が異常なしであることを確認してから取り付けしましょう。
またメーカー対策部品は本来設置業者が取り付けするものです。
遊技機の点検に自信がない方は無理をせず設置業者に頼みましょう。
またメーカー対策部品も万全ではありませんので、対策部品が付いているからと安心せずに日々点検を行いましょう。
今回はこの辺で。ではまた。